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カーナビ体験記 団塊びと RSS
「ポータブルナビ利用体験を綴ってみよう」と始めたのですが、週一から月一ペースへと落ちた日記更新。いまは「期間不定」ペースとなっています。あしからず。 投稿数:506件 / 閲覧数:228058人
作成日:2007/01/07 19:46
更新日:2012/12/27 09:00

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左側通行 2010/02/06 20:48
情報の種類 日々の出来事
地域・エリア 関東
車の左側通行は特別、変には感じませんが、世界では3割くらい
しかないのですね。
「暮らしのなかの左右学」という本を読んで、7割りの国が右側
通行を改めて知りました。

日本で左側通行が決まったのは、明治33年(1900)とか。
意外に古いな〜と感じます。もっとも、当時は馬車のことですが。
さらに「人は右」を決めたのが昭和24年(1949)だそうです。

ついでに、運転席の位置。
最初は、右ハンドルが主流なそうで、1908年、アメリカの「T型
フォード」から、左ハンドルが普及したとか。
必ずしも、右側通行=左ハンドルではなかったようです。
コメント (22)

コメント:22件 コメントする
Alfinote さん、今晩は。コメントありがとうございました。
たしかに、ハンドル位置よりも通行区分の変化の方がたいへんで
しょうね。

右側通行の多いヨーロッパのなかで、たしか、どこか左側通行の国
があるとか。
国境を越えたとたん、左右入れ代わるそうですが、島国、日本では、
考えられないですね。

右ハンドル車が多い日本で、狭い山道のすれ違いでは、谷側にハン
ドル位置がくるような緊急退避「通行区分」の話は、理屈の上では
正解で、聞いたことがあります。
私は、幸い (^。^) そういう場面に遭遇したことありませんが、
そのことを知らない相手だと、さぞ、ビックリするでしょうね (^。^)
2010/02/12 20:57
団塊びと
団塊びとさん、こんにちは。
面白い議論が展開されていますね。私もこちらの右側通行を調べてみようかな?
しかし、発端はともかく、習慣は恐ろしいもので、私の場合ハンドルの左右はあまり関係なく(車両感覚の問題だけ)、通行区分の左右が問題です。東京で乗っていた車は左ハンドルと右ハンドルだったのですが、仕事でニュージーランドで運転すると、レンタカーは右ハンドルで道路は左側通行、これ日本では当たり前ですが、当地は道路標識が英語。自然に欧州と同じ右車線に入ってしまい、慌てたことがあります。現在はこちらでは当たり前の左ハンドル右側通行で、日本に帰ると右ハンドルでも左ハンドルでも左側通行は違和感なく走ります。但し、先日日本の中央線のない道で、すれ違いに道を空けるとき、違和感なく右端に寄っていました(冷汗+笑)。家族には、山道では道を空けやすい方がより広く空けることが出来る方に寄って空けてあげるのだとエクスキュースしましたが、対向車、あきれていました。ゴメンナサイ。
ちなみに私は左利きで、子供の頃から右側と左側をよく間違えていました。
2010/02/11 23:40
Alfinote
異端児 さん、おはようございます。
お役にたてれば幸いです。

この本、まあ、肩凝らず読めるので、機会があれば、どうぞ・・・。
2010/02/10 06:49
団塊びと
団塊びとさん こんばんは
ご親切に本の紹介ありがとうございます
はまらない様に気をつけます、と言うより、私そんなに勉強家じゃないからその心配もないです。
2010/02/09 23:19
異端児
異端児 さん、お早うございます。左右学にはまりそうですね。
馬車だと利き手に鞭、他方の手にたずな、というのが自然で、
ぎょしゃ 席は中央でしょうね。

2本の手がある「人」が係わるため発生する「左右」。さらに自然
現象の中の「左右」など、この本は、多数のテーマで展開されてい
ます。よくもまあ、こんなに「左右」がからんでくるものだな〜と
感心しました。
ちなみに、この本は
書名:暮らしのなかの左右学/著者: 小沢康甫(やすとし)/出版:
東京堂出版
です。

はまりすぎぬよう、ご注意ねがいます (^。^)
2010/02/09 06:42
団塊びと
団塊びとさん こんばんは

私も気になって「左側通行」についてちょっと調べてみました
興味深かったのは、現在の右側通行国も紆余曲折があって、右や左にと変還した経緯があった事です
キーワードは「馬」「馬車」「右利き」「鞭」でしたね。
 
「左右の不思議」ですね、今度書店に行ったら探してみます
雑学も以外と生活の知恵になるものですね(^^)v
2010/02/08 21:23
異端児
児って牛 さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね。インド、マレーシア、香港、オーストラリアなど、
イギリスの植民地だった国が、いまでも左側通行ですね。

この本によると、初期のハンドル位置は、通行区分にかかわらず
右側か中央だったそうですよ。
2010/02/07 16:21
団塊びと
異端児 さん、こんにちは。再コメントありがとうございます。
右手で書き物して、左手でパイプ−−なるほど、そうでしたか。

ところで、イギリスも3割りの方の、左側通行の国ですね。
日本の左側通行由来には、たしかサムライの刀のことも、書かれて
いました。

正確に本の記述を覚えていなくてすみませんが、T型フォードを
左ハンドルにしたのは、たしか車の構造上、部品などが安価になる
という、当時の理由もあったとか。
この本は、襟の右前、左前から、朝顔のつるなどの右巻き・左巻き、
競馬の左回り・右回り、エスカレータの立ち位置・・・・などなど、
いろんな「左右の不思議」を探検して、なかなか面白い本でした。
2010/02/07 16:20
団塊びと
コンビー さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
たしかに左ハンドルだと助手席も違和感があるでしょうね。
それに、ちょっと怖そうです。

もっとも、右ハンドルの我が家のワゴンRでも、助手席の連れ合い
は、私の運転に、よく怖がりますが・・・・・ (^。^)
2010/02/07 16:20
団塊びと
*mayunori* さん、こんにちは。コメントありがとうございました。
右ハンドルと左ハンドルの車を乗りこなされていましたか。
それは器用ですね。ワイパーを間違える程度で・・・・・。

私なら、まず乗るときのドアを間違えそうです (^。^)
2010/02/07 16:20
団塊びと
団塊びとさん

左側通行が3割は知りませんでしたね
イギリスの植民地政策が強大で続いていたらもっと多かったかもですね、
然し通行帯を決めたのと左右ハンドルを決めたのは
どちらが先なのでしょうか?
タマゴが先か鶏が先かと同じく車道はどちらが先に決まったんでしょうか?
2010/02/07 15:24
児って牛
団塊びとさん おはようございます

マッカーサーの左手コーン・パイプの件は単に彼も右利きだからだと思います
愛煙家は左手でパイプを握ってる時間が長いからそれが癖になります
なぜか?それは右手でペンを持って書き物をするからです。

>左側通行が「自然」だったのかも・・・

賛成です、その考えはあながち外れていないと思います

現在の日本はイギリス式の左側通行です。
大多数の人は右利です、これは心臓が左側に付いている事と関係があります
人間は敵と対峙すると本能的に左に寄り心臓を敵から遠ざけるそうです(防御の姿勢)
日本のサムライは「刀の鞘」がぶつからないように左側通行していました。

イギリス式の左側通行が日本の慣習と馴染んだから後に輸入された車の通行方法もイギリス式を採用したのかもしれません(根拠の無い全くの私見です)。
ただ、物事を決定するときには、必ず何か理由付けがあったはずですよね(この左右学も奥が深そうだ(?_?))。
2010/02/07 11:25
異端児
おはようございます。車の通行の歴史はどうだかよくわかりませんが、イギリスの文化が大きく影響していると聞いたことありました。なんか左ハンドル車の助手席に乗せてもらうと今でも凄く違和感があります。でももし、いまから右側通行にしますとなったら凄いことになるんでしょうね、
2010/02/07 10:36
コンビー
団塊びとさん おはようございます
おもしろいですね、暮らしの中の左右学。
人間、慣れてしまえば左右が逆になってもある程度は対応できるのですが・・・
国産車と外車両方持ってた時に一日のうちに車を乗り換えるたびに
左折右折時にワイパー動いてました(^^ゞ
一度決めてしまえば左右関係なくそれが普通になってしまうんですね(^。^)

2010/02/07 09:22
*mayunori*
かじちゃん さん、お早うございます。
左ハンドル車を運転されたことがありましたか?
今では、そう珍しくないでしょうが、この歳になると、おっかない
です。
我が家のワゴンRで、それでなくとも、ヒヤッとすことが増えて
きましたので・・・・・。
コメントありがとうございました。
2010/02/07 08:34
団塊びと
異端児 さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
戦後直後の状況−そうでしたか。
たしかに「乗降口」を左から右へ変えるは、車両を造り替えないと
だめですから、かなり大変なことですね。

ちょっと待ってください。マッカーサーは左手でパイプをくわえて
ませんでした?。
だとすると、左側通行が「自然」だったのかも・・・考えすぎか (^。^)
2010/02/07 08:33
団塊びと
nao factory さん、お早うございます。
それ、ありましたね。
たしか1972年の沖縄施政権返還の頃でしね。
一夜のうちの右側通行から左通行への切り替えは、たいへんだった
ようです。
でも、考え方によっては、長引く「基地の返還」問題の方がもっと
大変かも。沖縄の方々は、早く静かな生活を取り戻したいでしょう
から。
コメントありがとうございました。
2010/02/07 08:33
団塊びと
uko さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
おっしゃる通りですね。これを井の中の蛙というのでしょうか。

交通ルールに限らず、政治や社会現象でも、それに陥ってしまう
ことが、多いですね。
世界に目を広げ、日本を見る・・・心がけたいものです。
2010/02/07 08:32
団塊びと
団塊びとさん今晩は〜
孤独です・・・・ああああ孤独です!(現在仕事をおさぼり中)

免許取って慣れてきた時に飲み屋のママさんとオープンのMGの運転手をした時・・・以下省略・・・で、恥ずかしいやら舞い上がるわで辛かった〜!

右側通行で運転すれば違和感が無くなりますかね?
2010/02/06 22:39
かじちゃん
団塊びとさん しばれますね(х_х)

マッカサーもGHQ統治下時代、日本を右側通行に改めようとしたそうですが、唯一の公共交通である木炭バスの乗降口が左側にあったため、乗降の際危険と判断し断念したそうです。

当時日本は荷車・馬車しかなく車が走っていなかった時代です、勝手に決めてしまえばそれまでの話
マッカーサーが木炭バスのために右側通行を断念したとは、彼は案外“ヒューマニスト”だったのかもね。

苦笑いしたかどうかは分りませんが、その時の彼の顔を想像してしまいます。

2010/02/06 22:08
異端児
団塊びとさん こんばんは
ふと沖縄返還のときを思い出しました。
確か沖縄はかつて右側走行でしたよね?
でも慣れというのは恐ろしいものです。初めて左ハンドルの車(確かVW ゴルフだったと思う)運転したときはウィンカーとワイパー間違えるし、道路の感覚は狂うし大変だったなー!今は右ハンドルで左側じゃないと運転できないかも!(対向車がなければ道路の真ん中はしれるかも???)
2010/02/06 21:59
nao(nao factory改め)
団塊びとさん こんばんは
目の前にある状況とか 決められたことが 絶対(あるいは当然)だと なんか勘違い(思い込み)しちゃうことも多いですよね

すべては試行錯誤(の途中)なのかと (^^ゞ
三輪車は運転席真ん中でした 四輪車になって運転席真ん中になくて 違和感がありました  (いや運転したことはないですよ、田舎でしたので普及にタイムラグが)(^。^)
2010/02/06 21:03
uko
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