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タンポポの種 2010/05/23 16:37 情報の種類 ： 日々の出来事 地域・エリア ： 中国 今日は雨。先日撮影した「タンポポの種」です。子供のころ切り取って息を吹きかけて種を飛ばした経験があります。風が吹いて空高く飛んでいく様子に自然界の生命の継続の仕組みに驚いたものです。あのころは純粋でした。 コメント (6) コメント：6件 Alfinote三さん、今晩は。植物の子孫を残す仕組みは不思議ですね。タンポポは一度根付くと毎年出てきますね。れんげはさやに小さな黒い種です。それが大きく育つのですから。鳳仙花は種子が入っている袋を触るとはじけて飛んでいきます。また、面白い種子のできる花を教えてください。 2010/05/25 20:00 ナナジイジ おはようございます。 微風の中、いまにも種がふんわりと離陸していきそうな・・・。 うん、子供の頃、原っぱで遊んだのを思い出しますね。 こちらの我が家の庭にも2株だけタンポポが芽を出します。毎年種も旅立っていきますが、翌年もやっぱり2株。きっと、この株の家族は裏の森のどこかで綿毛を風に乗せてやっていることでしょう。 2010/05/24 15:03 Alfinote ｍａｙｕｎｏｒｉさん、おはようございます。子供のころ息を吹きかけてとんだ距離は見える範囲でした。風に吹かれて飛ぶのはかなり遠くまでかもしれませんね。 2010/05/24 06:13 ナナジイジ ミニモネさん、おはようございます。花が咲いた後、実をつける。単純なようで難しいですね、人生は。あるがままに過ごしています、小生は。 2010/05/24 06:05 ナナジイジ こんばんは 背景の暗さが　綿毛の繊細な様子を浮き立たせてますね。 植物の命のつながりは、色んな工夫がされていますね。 この綿毛も　どこまで旅をつづけるんでしょうか(^_^)/~ 2010/05/23 20:55 *mayunori* うんうん そうです。あの頃は純粋でした。今も純粋でいられる様に努力してます。(^O^) この種の中のいくつかが また 次の家族を生み出すんですよね。 2010/05/23 20:34 ミニモネ

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