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団塊びと
「ポータブルナビ利用体験を綴ってみよう」と始めたのですが、週一から月一ペースへと落ちた日記更新。いまは「期間不定」ペースとなっています。あしからず。
投稿数:506件 / 閲覧数:228002人
作成日:2007/01/07 19:46
更新日:2012/12/27 09:00
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団塊びと
こんにちは、 そう...
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コンビー
⇒
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模型ですが、小惑星 イトカワ です。
2010/08/12 15:11
情報の種類
:
日々の出来事
地域・エリア
:
関東
先日、我が街の市立博物館に行く機会がありました。
この博物館、小惑星探査機「はやぶさ」でおなじみの宇宙科学研究所
相模原キャンパスの向かいにあります。
そのためか、入口ホールには、「はやぶさ」関連の特設コーナーが
ありました。【写真】は、「はやぶさ」が到達した小惑星「イトカワ」の
1/1000模型です。
左下隅のボーイングジェット機と比べると、「小惑星」といえども、
さすがに「大きい」です。
でも、地球から30億キロの彼方にあることを考えると、よくまぁ
「はやぶさ」が到達できたものだな〜と感心しますね。
写真では判りづらいですが、ご丁寧にも、ちゃんと「はやぶさ」が
留まっていました。(赤い丸印の中です)
コメント (14)
コメント:14件
コンビー さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
世界一の電波望遠鏡は、恐ろしい解像度なのですね。
電波望遠鏡の原理は、いまいち判りませんが、ずこいというのは
判りますね(^。^)
2010/08/15 14:03
団塊びと
児って牛 さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
蚊のように留まっている「イトカワ」からすれば、大きいですが、
宇宙に漂う惑星としては、小さいものですね。
そんな惑星に、首尾よく着地させて、無事帰還させる技術って、
世界に誇れますね。
2010/08/15 14:03
団塊びと
こんにちは、
とても分かりやすいですね、
これだけみるとただの小惑星だろ?とおもったら、お〜ジャンボと比べると結構でかいな!と驚きました。今回長野で子供未来館と言う所に行きましたが、今世界一の電波望遠鏡は、都内のある場所から富士山の頂上で食事しているアリを観れるぐらいすごいそうです。ビックリしました。これからもっと進歩するそうです。\(◎o◎)/!
2010/08/15 12:32
コンビー
コンチワ〜
こんなジオラマが有ると分かりやすいですね〜〜
想像力がかきたてられると言うか、現実感が増しますよね。
しかしこんな小さな惑星にピンポイントでよくタッチダウン出来ましたよね、
日本の技術にカンパ〜〜ィです。
2010/08/15 11:55
児って牛
異端児 さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
宇宙の誕生や、広がりなどの本など読むと、不思議で頭が混乱します。
だから楽しいのかもしれませんね。
150億年ともいう宇宙の歴史を1年に置き換えて示す「セーガン暦」
が面白いです。
哺乳動物誕生が、なんと12月26日、人間の祖先にいたっては、
12月31日の夕方というのですから驚きです。
長くなって恐縮ですが、その著者は最後にこういってました。
「宇宙の歴史を解きあかそうとしている人間が、その宇宙のなかでは
新顔も新顔、吹けば飛ぶような時間しか存在していない。宇宙の歴史
を振り返るのが容易でないことが分かる」−なるほど。
2010/08/13 09:56
団塊びと
なさっち さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
そういえば似ていますね (^。^)
指令電波が届くのにも2.8時間もかかる計算になりますか。
はやぶさ自身の自動操作があるにしても、到達・着地させ、資料採取
して、無事帰還させたのは、驚くべき技術ですね。
2010/08/13 09:55
団塊びと
*mayunori* さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
そうですね、小惑星の大きさと地球からの距離のたとえ話では、日本
から地球の反対側の10円玉を狙って撃つのと同じ とかいうのを聞いた
覚えがあります。
2010/08/13 09:54
団塊びと
hidde さん、お早うございます。コメントありがとうございました。
「はやぶさ」は7年かけて往復したわけですが、片道30億キロって
たしかに想像できませんね。
30億円が想像できないように・・・(^。^)
2010/08/13 09:54
団塊びと
こんばんは
ほんとですね、「はやぶさ」を迷子にさせることなく、このミッションを成功させた日本の科学者は凄すぎます。
しかし、光速で膨張し続ける宇宙、限りはあるけど果てがない宇宙、限りの向こうは<無>の世界らしいですけど、理解不能デス。
2010/08/13 00:58
異端児
う〜ん、巨人のウ○チみたいです(笑)
それが宇宙に漂ってる…あ、なんか下品な発想で失礼しました。30億キロってことは、光が約1万秒後に届く距離ですか。約2.8時間ですね。指令を出すと5.6時間後に応答が帰ってくる…えぇ〜っ?!
2010/08/12 23:20
なさっち
こんばんは
ジェット機と比べるととても大きな惑星ですが、
30億キロメートルのかなたでは、とっても小さな惑星ですね。
それを考えると「はやぶさ」ってすごいです(^^)v
2010/08/12 23:05
*mayunori*
こんばんは
ほんとに大きさがわかりやすいですね
それにしても、30億キロとはどのくらいの距離なのか想像できませんね
2010/08/12 22:41
hidde
ベラボウぶーちゃん さん、今晩は。コメントありがとうございます。
予約できてよかったですね。
この博物館の方は、開館直後だったので、空いてましたが、向いの
宇宙科学研究所の方は、けっこう見学者が多かったです。
筑波の宇宙センターが、よい夏休みの想い出になりますように。
2010/08/12 20:55
団塊びと
こんにちは
このように展示してあると、大きさがよく分かりますね。
先日、筑波宇宙センターに、相模原で行われていた
はやぶさの特別展示が来たのですが、残念ながら見に行けませんでした。
昨日懲りずに、一般の見学ツアーを夏休み中は無理だろうなあと思いながら
予約申し込みの電話をしてみると、10日後に取ることができました。
これで子供の夏休みの宿題の一つがどうにかなりそうです(^^ゞ
私もしっかり見学して来ようと思います(^_^)
2010/08/12 15:45
ベラボウぶーちゃん
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