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仙台 2011/06/17 10:56 情報の種類 ： 日々の出来事 地域・エリア ： 中国 先日、仙台へ出張で行って来ました。広島から東京へ飛行機で、それから東北新幹線で仙台までです 朝８時３０分に自宅を出て、会社についたのは、１６時３０分でした、これまで飛行機で行っていたので、日帰りが出来ましたが、これからしばらくは無理でしょうね。 それと、仙台市内は、震災があったのかと思えるくらい普段と変わらない様子でした。 震災地まで行くことはできませんでしたが、地元の社員に聞くと大変みたいです（ちなみに私の会社も原発復旧作業に携わっています）それだからこそ 今の原発の状況を聞くと、なんとも言いようがありません。 ただ言えるのは、私の父は原爆手帳をもっています （広島）現在８６才です、希望はあるのです。 前を向いて、一歩づつ歩くしかないと私は思います。昔の言葉に向こう三間両隣と言う言葉があるように、助け合いこそ、復興への第一歩です。 人類だけに希望と言う言葉がるのです。 （私事で読み流してください） コメント (2) コメント：2件 こんばんは。 そうですか、福島第一原発の冷温停止にむけて、全国の期待を 背負ってられるのですね。 危険をかえりみず現場の作業に当たっている方々には頭が下がります。 でも、なかなか先の見えない深刻な現状。東電任せでは、どうも心 もとないです。 2011/06/19 20:10 団塊びと おはようございます。 いろんな面で助け合いしていかなければ いけないと思います。原発で避難している 時に空き巣にはいる輩とかのニュースを聞くと 心が痛みます。 2011/06/19 07:45 コンビー

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