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東西見聞録 Alfinote RSS
のんびり2nd Stage生活の周辺で、エポックを綴っていこうかと思っています。 投稿数:148件 / 閲覧数:69032人
作成日:2008/10/12 20:51
更新日:2014/03/08 10:11

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メリッサの花 2010/07/27 23:12
情報の種類 日々の出来事
地域・エリア その他
直径2mmほどのメリッサの花が咲きました。
メリッサはいろいろ利用できるハーブだそうですが、初めは雑草くらいにしか思っていませんでした。
今は隣の大家さんの奥さんに教えてもらって、サラダに使ったりしています。
枝を切ったときの臭いは、以前キャンプで使っていた、輸入品の虫除けキャンドルに似ているのではないかと思います。
コメント (10)

コメント:10件 コメントする
こんばんは、団塊びとさん。

ハーブとはと調べると、何らかの薬効のある草木と言うことらしいです。毒性のものもハーブの分類に結構あるんだそうです。ですから、ハーブらしいハーブなんて言うのは無いんでしょうね。
それらしい名前のついたところに、綺麗に栽培されているのがハーブということではないように思われます。
隣の奥さんは庭の一角30坪ほどをハーブ園にしていますが、まるで雑草一杯の空き地。でもよく見るとみんな料理に使えるハーブです。
今日は部屋の整理用に棚を作りました。木の地肌を活かしたいので、ヒマワリの種から作ったという木部塗装剤(汚染保護・撥水・防腐)を使いました。ドイツ製の塗料で、食器にも使える塗料ですが、家の床用もあります。東京の家の庭にある、私の隠れログ小屋の内装塗装は全てこれでやりました。ヒマワリにこんな効果があるとは知りませんでした。ハーブのリストにはユーカリなども入っているので、ヒマワリもハーブになるんでしょうかね〜。
化学合成で作る薬効ある成分との対比で、雑草の一部で有用な自然物として対角上にハーブというジャンルもあるのでは・・・。
2010/08/01 01:38
Alfinote
こんばんは。
「ハーブ」って、雑草のような感じが多いですね。
過分にに人の手が入らないところが、効果の元なのかな。

自生ではないですが、近くに「ハーブ園」があり、ラベンダーの季節に
数度、行ったことがあります。
養蜂もやっていて、刺されないとは知りながらも、ちょっと怖かった
ことを思い出しました。
2010/07/31 21:51
団塊びと
こんばんは。
確かに、葉っぱだけ取ってみると、レモンの香りのような気もしますね。サラダにいれたり、肉料理にのせたり使い道はたくさんありそうです。
ただ、繁茂するので、整理が大変ですし、草全体をカットすると、虫除けキャンドルの臭いが庭に充満です(*^_^*)
調べると、結構使い道はありそうですね。こういった自然の成分を上手く使うと化学薬品が環境に広がるのを少なくできるかも知れませんね。
友人の家の庭にはクルミの木がありますが、この木の周りには虫が寄らず、草木も健康になるとか言っていました。

2010/07/29 00:14
Alfinote
こんばんは〜
このメリッサは、調べてみると 日本では、「レモンバーム」として親しまれ・・・とあったので
わが家の庭にもあるのがわかりました。
とくに食用にはしていませんでしたがレモンのような香りを楽しんでいます。
目立たないくらいの小さな花ですがよく見るととてもかわいいですね(*^_^*)
2010/07/28 21:01
*mayunori*
おはようございます。
歴史的にどんな食材がどんな形態で確保出来ていたかによるのではないかと思います(狩猟民族と農耕民族?)。特に保存用途として。
日本でも味噌や醤油など保存用に多用されていましたから、胡椒やハーブ類も似たような使われ方だったのではないかと思います。
こちらに来たての頃、肉や魚の臭いが強いのに戸惑いました。日本での料理と同じ方法で調理すると、臭いが強く、またもの凄く硬くなったりして食べる気にならないのです。それで、レシピを調べてみるとハーブの使用量や種類が多い。使ってみると、臭いも収まり、硬い肉も軟らかくなる等々。
なるほど、と。歴史の教科書の東インド会社の項を思い出しましたよ。
特に魚はレモンなしではちょっと抵抗があります。フライ用の加工がしてある冷凍ものでも、レモンは必須。この点、醤油は優れものです。
香草類やハーブを多用するレシピも、川魚や輸送上の鮮度の問題からなのではないかと思います。それに、まだ氷の上にのせて売っている所も多く、おそらくチルドのシステムが日本ほど確立されていないのではないかと思われます。反対に、調理法があるから、臭いには鈍感なのかも・・。
もちろん日本食品を扱っているところに行けば、冷凍ですが刺身用の美味しいのは買えます。特に北海産のサーモンは最高です。
去年、いちばん肉料理で使うローズマリーを庭に植えましたが、根切り虫にやられたようで、枯れてしまいました。残念!
2010/07/28 18:12
Alfinote
牛もハーブのことは音痴ですが、欧米のお宅はハーブを上手に使っていますよね、
食文化の違いでしょうかね、
それと肉食文明と草食民族の日本人との違いもあるんでしょうか、
肉とハーブは切っても切れませんもんね。

2010/07/28 17:24
児って牛
おはようございます。
臭いや味は、結構習慣によって好みが違うようですね。日本とは違うな、と言う経験を結構しますよ。
このメリッサも当初庭の草刈りをしたとき、虫除けキャンドルの臭いで、まさかサラダに入れたりするとは考えてもみませんでした。また、フランスのあるスープをレシピ通りに作ったら、なんとゴミ箱の臭い。でも食べてみたら美味しい。それからこのスープに限っては入っている野菜の臭いが優先して、受け入れ可能になりました。日本からの来客に出したら、逃げ帰ってしまうでしょうけれど・・・σ(^^)
一方、知り合いのフランス人に日本の飲み屋で「なまこ」を見せたら、逃げちゃいました。タコより恐ろしいと・・・。でも次に会ったときには、しっかり刺身醤油を買って帰りましたが。
ちょうど日本で言う鰊漬けやフナ寿司みたいなものでしょう。凄いけど食べてみたらいける、というやつですね。
こちらの国内でも同様に北と南でも嗜好が当然違います。隣の大家さん夫妻も、旦那の方は南、奥さんは北。で、ある種のソースは旦那は臭いだけでも厭、奥さんは大好き(伝統料理のケース)等々・・・。
まして文化も歴史も異なれば当然なのでしょうが、この違いを違いとして理解しなければ一方的な批判だけになってしまいますね。世界を見渡すと、もっと沢山の違いが有ると思いますよ。
2010/07/28 17:09
Alfinote
こんにちは、
私はハーブはてんでダメですね、ミントとか有名なのは少しは知っていますが、虫除けキャンドルの臭いというのはちょっと待った!です。(ーー;)
2010/07/28 15:42
コンビー
こんにちは。
ハーブは紫蘇系のものが結構ありますね。
このメリッサもそうですが、一般的な所でバジルも紫蘇系です。肉料理に使うセージも紫蘇科ですね。
種が違うものではローズマリー・ラベンダーやバラ等も・・・。
日本の紫蘇も同じ様な用途で使っていますね。その意味では紫蘇もハーブでしょう。
ハーブの定義は明確でなはく、毒性を持っているものもハーブと呼ばれているようですよ。あまりカタカナに惑わされない方が良いかも。
2010/07/27 23:37
Alfinote
紫蘇のは なんかも 今風に言えバ
ハーブの一種なんでしょうか
三つ葉なども香りを楽しむものですかね

基本的に自分は 遠ざけちゃいますが
ナニセザッキンガオオクテ ハーブに弱い(^^ゞ
2010/07/27 23:22
uko
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