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東西見聞録 Alfinote RSS
のんびり2nd Stage生活の周辺で、エポックを綴っていこうかと思っています。 投稿数:148件 / 閲覧数:69030人
作成日:2008/10/12 20:51
更新日:2014/03/08 10:11

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Hナンバー オールドタイマー 2010/09/24 05:01
情報の種類 日々の出来事
地域・エリア その他
同じ日、こんな車も隣のリフトに乗っていました。
これも、「H」ナンバー付きの1938年製です。
しっかりとオリジナル状態で保存されて、実際に走っています。以前アップしたトラクターフェスタで実際に仕事をしていた蒸気トラクターももそうですが、こういう趣味をもっている人達に実際に会ったのは初めてでした。
この車は摩擦板式のショックアブソーバーと初期の機械式スーパーチャージャーがついていて、実際にサーキットのデモ走行もやるそうです。
コメント (8)

コメント:8件 コメントする
こんにちは、異端児さん。再コメありがとうございました。そして、コメ返遅くなって申し訳ありませんでした。
このところ少し忙しくて、チェックサボっていました。やっと週末です。
現代のミッレミリアは、イタリア北部のBresciaをスタートしてアドリア海側を南下、FerraraからSan Marinoに入ってRoma (Vaticano)で折り返し、地中海側というか半島の背骨部分を北上FirenzeからBologna, Modenaを経てBresciaに再集合するというロマンたっぷりのラリーですね。
Firenze <=>Bologna間の道は、以前出張でBolognaに行ったときに、走ったことがありますが、小さな村々の教会の塔などを眺めながら走り抜ける山道は格別でした。
また、山道で小さいFiatのおばさんが、カウンターステアを切りながらカーブをすれ違って行ったのを思い出します。さすがイタリア・・と、この運転に答える車作りをしているんだ〜、と感動したものでした。
2010/10/03 00:50
Alfinote
こんばんは 再コメです。
ピレネー山脈越えの「ミッレミリア」ですね。
タレントの保坂夫妻(だったころ)が参加していたと記憶しています。
堺正章さんやマッチ、西田ひかるさんら芸能人が多数参加する、日本版「ミッレミリア」も面白いラリーですよね、オールド・カーが人と人を結ぶ架け橋になる素敵なイベントだと思います。
毎年10月上旬に開催されているので今年もそろそろかと思います。
あんなラリーに参加出来たら最高に楽しいのでしょうね(とても無理)憧れちゃいます。
今年の放送も楽しみです、録画予約だけは忘れないようにしたいと思います。



2010/09/25 23:30
異端児
こんばんは、異端児さん。
さすがに年期の入った塗装でしたが、オリジナルでしょう。
摩擦板式ダンパーもしっかり作動していました。このタイプの頃からダンパーは既に単動式と複動式があったんですね。エネルギー変換の過程も含め、車は基本の所はほとんどクラシックな道具なのだと改めて思いました。
このような趣味のグループは結構あって、共同で工作用の納屋等を持っていたりして、工作機械も持っていたりするので、休日を使って結構作っているようです。それに、それらのサークルと地域が組んで、クラシックカーのイベントなどもやり、資金も確保という構図だろうと思います。
ですから、一部のお金持ちの趣味ではなく、社会に受け入れられているのだと思います。
こちらの人は家の手入れや装置類の整備はかなりの事を自分でやります。それでだろうと思いますが工具もかなり安い。
現役時代には、定年後は古い車を手に入れてミッレミリアを走ってみたいと思っていました。知り合いのオールドF1ドライバーが、運転は俺もやるから出ようとは言っていたのですが、こちらに永住でもしなければ無理ですね。
2010/09/25 02:03
Alfinote
こんばんは、ナナジイジさん。
確かに気になるところですが、こちらでは結構出ていますから、目をむくような金額ではないでしょう。
それより、整備の度に特注の部品を作ったりする方が大変ではと思いますが、このような趣味を持つ人はたいがいガレージにエンジンを降ろせるくらいの装備を持っているので、結構作ってしまうのではと思いますよ。
オーナーも若い人でしたし、こんな楽しみに時間を使えるとは素敵ですね。もしかして、ガレージから出てこないと、奥さんからは疎遠にされていたりして・・・。
2010/09/25 01:24
Alfinote
こんばんは、コンビーさん。
過給器の歴史は古くオットーサイクル式の内燃機関が考案されたころからあるようですね。
この車の製造された1938年にはもう航空機用のターボチャージャーが実用化されて米国の爆撃機に使われたそうです。
船舶用は車に使われるよりもかなり前から使われていますね。
まだまだ、元気に走りそうですよ(^○^)
2010/09/25 01:19
Alfinote
こんにちは
戦前のGTマシンですね、派手な水色のカラーリングが素敵です。
70年近く、このようなマシンのコンディションを維持しているなんて凄すぎます
補修パーツも自作するんでしょうね、もう趣味とは言えない世界ですよね
私も頑張ります。
2010/09/24 11:14
異端児
おはようございます。クラシックカーを見るとついお値段が気になります。お金持ちでないと持てないでしょうね。往年の名車を大事に乗ることは辞小津社の文化を守っていることになるのでしょうね。このような考えを見習いたいですね。
2010/09/24 10:14
ナナジイジ
おはようございます。
凄いですね、
機械式のスーパーチャージャーが付いているとは
こんな時代からあったんですね、確かにトラクターに似ているような?いつまでも元気に走ってほしいですね、\(^o^)/
2010/09/24 07:05
コンビー
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