![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 国内外から多くの人が訪れる名古屋。街の姿や行き交う人々の様子を眺めながら、新たな年の生き方を考えてみてはどうだろう。 |
![]() |
|||||||||
|
|||||||||
![]() |
![]() |
![]() ![]() ![]() 監督:山本透 ![]() ![]() 吉川トリコの人気同名小説を『キズモモ』の山本透監督が映画化。元パンクロッカーの母と中学生の娘、超・自由人の3人が織り成す、少し変わっているけど実は人一倍お互いを思いあった家族の姿が描かれている。『ロック〜わんこの島〜』や『モテキ』など幅広い役柄を演じ続ける麻生久美子と、『探偵はBARにいる』『しあわせのパン』の北海道出身のエンターテイナー大泉洋の、人気と実力を兼ね備えた2人が初共演&W主演を果たした。また、中学生の娘・ハツキ役を『女の子ものがたり』『告白』の三吉彩花が演じる。 ![]() ![]() 母親のアキ(麻生久美子)と娘のハツキ(三吉彩花)は2人暮らし。若い頃はパンクバンドのギタリストだったアキと、しっかり者の娘・ハツキは対照的だが、親友のように仲がいい。そんな2人のもとに海外を放浪していた自由人・ヤグ(大泉洋)が帰ってくる。アキのバンド仲間だったヤグはアキのことが大好きで、自分の娘ではないハツキが産まれる前から彼女と一緒に暮らしていた。久しぶりの3人暮らしに思春期のハツキはなぜか苛立ってしまう。そんな中、ハツキは親友のトモちゃん(能年玲奈)とケンカ別れをしてしまう。それをきっかけに、ハツキはアキの本当の気持ちや、ヤグの過去を知ることになり…。 ![]() |
『グッモーエビアン!』
・発売日:発売中・発売・販売元:アミューズソフト ・価格:¥5,040 (税込) ©2012『グッモーエビアン!』製作委員会 |