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リキちゃんの日記
リキちゃん
力と書いて”つとむ”と読みます。
子供の頃から、リキちゃんって呼ばれています。
投稿数:527件 / 閲覧数:259667人
作成日:2016/07/03 14:52
更新日:2022/12/06 02:49
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23/12/09 12:00
seichan007
びっくりです。
23/12/09 12:00
seichan007
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23/12/09 11:59
seichan007
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seichan007
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23/12/04 12:34
seichan007
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23/12/04 12:33
seichan007
笑顔になれます
23/12/04 12:33
seichan007
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にくてん
2016/08/01 22:53
情報の種類
:
美味しいもの
地域・エリア
:
関西
戦前の神戸には、キャベツを用いる混ぜ焼きのお好み焼きが普及する以前から、薄く引いた生地の上に具材を重ねて焼くスタイルの軽食が存在し、これを「にくてん」と呼んでいた。 大正末期から昭和初期には市内各地に多数のにくてん屋が存在し、長田区の大正筋商店街付近には「にくてん街」と呼ばれるエリアもあった。
現在提供されているにくてんは「ねぎ焼き」とも呼ばれ、すじこん(牛スジ肉と、こんにゃくを煮たもの)と青ねぎが定番となっているが、もともとは具材に関わらず生地を引いた上に野菜や肉を重ねて焼く薄焼きのお好み焼き自体を指す言葉であった。
戦後、にくてんという言葉は「お好み焼き」の台頭によってほぼ死語となり、長田区や兵庫区といった下町以外ではネギやすじこんを用いたメニューも見られなくなった。しかしながら神戸には現在も昔ながらの重ね焼きスタイルを継承するお好み焼き屋が残存しており、これを神戸風お好み焼きと呼ぶこともある。
にくてんは現在、発祥地の神戸よりもむしろ高砂市の名物として知られている。 高砂市を含む播磨地域のにくてんには、茹でて味付けした角切りのジャガイモなどが入っている。これは、お店に置いていた関東煮を、客の希望で刻み入れて焼いたのが始まりである。
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