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リキちゃんの日記
リキちゃん
力と書いて”つとむ”と読みます。
子供の頃から、リキちゃんって呼ばれています。
投稿数:527件 / 閲覧数:259662人
作成日:2016/07/03 14:52
更新日:2022/12/06 02:49
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美味しそうです。
23/12/09 12:00
seichan007
びっくりです。
23/12/09 12:00
seichan007
勉強になりました。
23/12/09 11:59
seichan007
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23/12/05 17:36
nonchan007
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nonchan007
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seichan007
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seichan007
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23/12/04 12:34
seichan007
素敵です
23/12/04 12:33
seichan007
笑顔になれます
23/12/04 12:33
seichan007
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御節料理
2017/01/01 21:09
情報の種類
:
美味しいもの
地域・エリア
:
関西
おせち料理の起源は古く、弥生時代といわれています。
当時の人々は、作物の収穫を季節ごとに神様に感謝し生活の節目をつけていました。自然の恵みや収穫に感謝して神様に供えたものを「節供(せっく)」といいます。また、供えたものを料理して、大漁や豊作を願い、自然の恵みに感謝して食べた料理を「節供料理」といいます。この「節供料理」がおせち料理の始まりです。時代の流れの中で、中国から節句の行事が伝わると宮中では元旦や五節句の宮中行事の際に「節会(せちえ)」と言われる宴が催されるようになります。節会で神様に供えたり、振舞われた料理を「御節供(おせちく)」といいその後、略されて「おせち」と言われるようになりました。江戸時代になり、庶民が宮中行事を生活に取り入れるようになるとおせち料理は全国的に広がっていきました。1年の節目で一番大切なお正月に食べる料理をおせち料理と呼ぶようになったのも、この頃です。おせち料理を漢字で「御節料理」と書くのも納得!ですね
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